案件
皆様お疲れ様です。
本日の案件ですが、一番が二つあって、どちらが、とは選べません。
一つは、中学生時代に、ツテのツテで連れて行ってもらった、
青森八戸の「イカ三昧」です。
たまたま、八戸出身の方の帰郷に乗っかって、
約一週間、八戸暮らし三昧でしたが、新鮮さが強烈で
「イカそうめん」を筆頭に、どう料理をしても美味しかったことは覚えています。
東京に帰ってからイカ関連の料理を食べましたが、
全然違うことは中学生の舌でもわかりました。
もう一つは、社会人に上がってからの、高知県の魚三昧です。
転勤で赴任したのですが、鰹関連(刺身、たたき、他)から始まって、
サバの刺身等、当時東京では珍しかったモノ迄間違いなく美味でした、
新鮮さが最高で、下手に、手を加えたモノより断然美味しかったです。
二日酔いの状況でも難なく食べられたことは記憶に残っています。
地産地消とは言いますが、
旬の地のものをその土地の調理法でいただくのが最高だと思います。
エビせんゆかり
男性/57歳/東京都/傷病休職中の会社員
2021-08-09 13:10