本日の案件
お疲れ様です。
「美味しかった!」と記憶に残っているのは、枝豆です。
地域でやっているレンタル農業に応募して自分たちで栽培していました!
真夏の朝の収穫で、汗だくになって摘んだ大量の枝豆の房。
枝豆は、いかに早く茹でるか、時間との勝負です。
家に帰り、大きな鍋に入れて一気に茹であげ、塩をまぶします。
そして熱々のまま、パクり!うまい!
ほど良い塩加減が枝豆の甘さを引き立て、また一つそしてまた一つ、もう止まりません!
恐るべき枝豆の終わらない無限ループの始まりです。
そして、ざる一杯の枝豆が一気に無くなっていきます。
寂しいような複雑な気持ち。しかし、食べ終えた達成感も募ります。
枝豆よ!一粒一粒、幸福感を授けてくれてありがとう!
また来年もよろしくお願いします!!!!
アポカド
女性/45歳/千葉県/会社員
2021-08-09 14:41