案件

毎年、夏に楽しみにしているのは、とうもろこしご飯です。
地元の農家で採りたてのとうもろこしを、芯から取ったコーンと塩、甘みが出ると言われているとうもろこしの芯も炊飯器に入れてスイッチを入れるだけ。
ご飯が炊けて蓋を開けると甘ーいとうもろこし の香りがフワーっと蒸気とともに上がって、中を覗くとプリップリっとしたコーンが黄色に輝いています。
ご飯と混ぜ込んで、お茶碗によそいます。
熱々のうちに食べるとうもろこしご飯を、口に頬張るとコーンの一粒一粒が甘くて本当に美味しくて、これで何杯も食べられちゃいます。
バターや醤油を混ぜるとさらに美味しいです。

それと、４歳になる娘は秘書の『ピチュー』が大好きで、真似しています。

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