案件
以前勤めていた会社で、誕生日祝いに上司から「月の土地の権利書」という物をもらいました
全て英語で書いてあるので、ちんぷんかんぷんでしたが、どうやら私は月の土地を持っているらしいです
(*°∀°)=3
しかし、度重なる引っ越しでその権利書は行方知れずに…たぶん、今は誰も住んでいない昔の実家にあるとは思うのですが…
もし仮にこの先、月の土地が、お金ばらまきおじさんみたいな人に開発される事があれば「おい!ここの区画の土地の権利書持ってるのは誰だ!?誰でもいいから高値で譲ってもらってこい!」ってなって、私がその土地を売って億万長者になる…なんて事はないですかね〜
(*´ω`*)
海のアツシ
男性/47歳/千葉県/会社員
2021-08-10 11:24