本日の案件

お疲れ様です。

大学一年生の夏、バイト先のレストランの皆で
バーベキューをしようという事になりました！

店長とコックさん二人、そして私たちバイト四人。
バーベキューが始まってすぐに、違和感を感じました。
調理中や席決めをする時、何故か私とコックさん一人を皆でくっ付けようとする。

「これは何かおかしいぞ！」と思いながらの二人で行った追加の買い物の帰り道、
やはりそのコックさんから「付き合ってください！」との告白が。

みんな待っているし、今断っても気まずいし、
流れに逆らえずＯＫをしてしまいました。

結局そのバーベキュー事態が、私とコックさんをくっつける為に
企画されたモノだったそうですが、今思えば「割りと大がかりなセッティングだったなぁ」と思い出す、夏のエモい記憶です～

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