ミソハギ
8月13日 花言葉
◽ミソハギ(ミソハギ科)
◽花言葉:切ないほどの愛
日本各地の湿原や小川、用水路の縁などに見られる多年草で、茎はまっすぐに立ち、株元は少し木質化する。細い地下茎を伸ばして群生する。
花のついた一枝で盆の供物に水をかけて浄める風習があり、これを「禊萩(みそぎはぎ)といったことから、略されて「ミソハギ」となった。 他に、湿り気のある溝に生えるので「溝萩(みぞはぎ)」が転じて「ミソハギ」になったとする説もある。
花言葉は 切ないほどの愛
[切ない] (1) 悲しさや恋しさで、胸がしめつけられるようである。やりきれない。やるせない。
(2) からだが苦しい。(3) 身動きがとれない。どうしようもない。
盆花として使われるから「切ないほど」なのでしょうか。
リクエストは1982年
♬ オフコース/ I LOVE YOU ♬
God send you good speed.
はっぴいだもの。
女性/34歳/東京都/ (๑ఠ‿ఠ๑)
2021-08-13 05:42