今年は何した案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、またそうでない方々、本日もお疲れ様です。
今年は緊急事態宣言中と言う事もあり、それなのに感染急拡大してしまっているので
嫁さんと話し合ってひたすら家に篭もる事にしました。
スーパーと農家さんにだけは行って食材を買いまくり、なるべく買い出しも回数を減らして自粛してました。
朝は私がフレンチトーストを作っている間に嫁さんと次女で庭でブルーベリーを摘んで来て添え物にしたり、嫁さんがランチを作っている時にバルコニーのバジルやローズマリーを私が摘んできて料理に散らしたり、お互いで協力し合って料理、食事を楽しみました。
普段、忙しいと作ってあげられない鶏のフリカッセやサーモンのコンフィなど、ちょっと時間や手間が掛かるけど、美味しい料理や、あえて旅館風に朝ご飯にアジの開きと納豆ごはんなどなど、外出気分を味わいました。
食べる部屋も普段のリビングではなく私の部屋や庭とかにしたりして普段とは違うお家時間になるようにしましたが、結構、楽しめましたよー。
そんな風に暮らしていたのですが実は心の中には心配事がありました。
8月初旬に、長女がコロナ陽性との連絡が入り、無症状ではなく高熱が出て、喉の痛み、今まで経験した事のない激しい頭痛といった症状が出ているらしく、一人暮らしの自宅療養となった娘を迎えに行ってやる事も出来ず、只々、毎朝晩、安否確認をラインするしかなく心配の毎日になりました。
そして陽性確認してから11日経過した朝、保健所から外出許可が出たと娘から連絡が入り、やっと再開出来て安心しました。なんとその日は嫁さんの誕生日。
だったので逆に安心して家族揃って家に集まりバースデーパーティーも出来ました。
実際の話、家族に陽性者が出てしまうと、これまでの注意の仕方とか考え方とか違ってくるのでマイナスに受け取らず、コロナとの戦いに今まで以上に対策を取りたいと思います。
本部長、秘書、その他、全国の皆さん、コロナ撲滅まで気長に頑張って気をつけて下さい。
長くなり脱線した感もありますが以上になります。
おかかぱぱ
男性/55歳/東京都/自営・自由業
2021-08-16 17:41