本日の案件!
お疲れさまです。
本日の案件ですが……伝えたいこと、それは、
「自分自身がどうありたいか、まずはそれを第一に考えて、自分を愛することに勤しみながらも、自分勝手になってはいないかを常に考えることをが出来るようにする。そして、いつでも向き合う相手に対して、配慮&ココロ配りのできる自分でいられるようにする。そして、何より、ひとりの人間として、道理に反したことはしないように。気付かれなければそれでいいや〜という心持ちでいたとしても、一つの汚点が、自分自身の今までを傷つけ、自分自身のこれからを壊すことになる。」
ということでしょうか(笑)。
六月の水曜日の麦酒コーナーでお喋りさせていただいた時の、元カレ案件の総括です(笑)。
お盆期間中、母と二人で麒麟麦酒をお供に晩酌をしながら、初めて、詳細な事の顛末を母に話したのでした(笑)(母も、今や、スカロケリスナーです(笑))。
定年まであと約10年ぐらいの大学教授と、その大学教授の20歳年下の美術家夫婦。倫理的な規則違反が二人を繋いだことにより、それぞれの仕事は過去も未来も泥に塗れたものになると思う……まぁどうなろうが私は関係ないけれどと言うと、母は大爆笑(笑)。
コロナ禍がまだ続きますね。直接のコミュニケーションというものは、まだまだしづらい。画面越しだったり、音声だけだったり。いつでも、自分自身を取り繕うことや、ココロに蓋をしてしまうことがしやすくなってしまった状況だと思います。
とはいえ、辛いときには、誰かに助けを求めたり、日常の中でたあいない対話をしてみたり、自分の中で感じている精神的な負荷は、向き合っている相手も感じているものかもしれないという配慮する心を常に保ちつつ、いつでも誠実に、慈しみを持って、そして微笑みを交わし合う、肌と肌の……耳と耳の?!愛に溢れたコミュニケーションをいつでも心がける人間でいたいものですね。
そんなことを伝えたいな、と。
(重すぎました、スミマセン!!!)
桜姫
女性/39歳/東京都/自営・自由業
2021-08-19 10:53