腰の重い鬼

クリエイターさんがゲストさんに来ていてそのアクティブさに羨ましさをかんじています。

自分の相方もクリエイターなのですが、とにかく腰が重い。

合同展やコンペを探してきてもなかなかその気になることなく、あれもいやこれもいや、ようやくやる気になってくれた頃にはかなり作業時間がタイトになっていたり。
定員が埋まっていたり締め切りが過ぎていることも。

東京嫌いの彼女のために都内での営業役をかってでたもののそろそろ心折れそうです…。

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