30号
巨人の岡本和真選手が4年連続となる30号のホームランを打ちました。巨人の生え抜き選手では、王貞治、原辰徳、松井秀喜各氏に続く4人目の記録だそうです。
ちなみに原氏の記録は4年連続(1985~88年)、松井氏は7年連続(1996~2002年)ですが、記録の話になると、王氏は別次元です。王貞治氏、何と19年連続(1962~80年)で30ホームランを打ち続けました。その間に打ったホームランは、実に831本(通算868本)です。リアルタイムでは見ていませんが、その凄さが分かります。
最近の野球はそれほど熱心に見ている訳ではないのですが、岡本選手、今後も頑張って欲しいものです。
ラヴポールT
男性/42歳/茨城県/会社員
2021-08-22 09:50