本日の案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
残念ながらわたしの記憶には全く残っていないのですが、2歳くらいの頃、ディズニーランドデビューした時の話です。
目の前にある柵のようなものの間から、夢中になってパレードを見ていたわたし。
パレードが終わり移動しようとしたところ、わたしが一向に動かず、母親が手を引いたのですが…
なんと、わたしの顔が柵の間に挟まり、動けなくなっていたそうなのです。
なんとか顔を引き抜こうと両親が奮闘しましたが、わたしは痛がって大泣き。
最終的にはキャストの方に手伝ってもらいなんとか救出されたようなのですが、その後もわたしの機嫌が直らず大変だったとのこと。
両親は、まだ小さいわたしが楽しそうに喜んでくれる姿が見たくて連れて行ってくれたのだそうですが、こんなことになるなんて…もっと大きくなってから連れていけば良かった…
と、とても後悔したようです(^^;
ただ、今となっては笑い話!
と言って、その後ディズニーランドに行く度にこの話を聞かされてきました。
わたしも友人とディズニーランドに行く時には、必ず待ち時間のネタにしています。
記憶にあればもっとおもしろかったのにな〜(笑)
9月の夕焼け
女性/34歳/神奈川県/会社員
2021-08-24 09:38