思い出遊園地!案件〜わたしのアミューズメントパーク物語〜
本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
本日の案件ですが、小6の最後に行った八景島シーパラダイスでの出来事の印象が強烈に記憶に残っています。
それは、当時の小学校の卒業後にクラスメイトで行ったときです。
とても運が良かったのか、アトラクションで並ぶことがなく、連続で何回も乗れるといった状況でした。
ジェットコースターなどの乗り物を休憩なしに何回も乗りまくってとても楽しい時間を過ごしていました。
ところが、悲劇が起こってしまいます。
八景島シーパラダイスには、約100mから垂直に落ちていく、ブルーフォールという乗り物があります。
元気だった私たちは、その乗り物に躊躇なく何度も乗って、またダッシュで並ぶということを繰り返していました。
しかし、途中で1人の友人が足を滑らせて転び、コンクリートに強く腕を打ち付けてしまいました。
医務室に行って、救急車を呼び、近くの大学病院に搬送されたところ、骨折してしまっていました。
その時に付き添いで初めて救急車に乗るという体験をしましたが、居心地は最悪でした。
はしゃぎすぎには要注意だなぁと思わされた苦い経験となりました。
バタフライエフェクト
男性/30歳/東京都/会社員
2021-08-24 17:23