本日の案件

遊園地と言えば、母のスパルタ教育(？)を思い出します。
小学校低学年位の頃、絶叫系が苦手だった私。母は何としても克服させたかったらしく、「乗って慣れさせる」と言うスパルタな考えを私にさせていました笑。どうゆうことかと言うと、少し固く丸めたティッシュをかかと部分に入れてシークレットインソールみたいにして私の身長をほんの数センチ高くして、身長制限をクリアしていました笑。当時の母は「絶対｣だったので逆らえずいつも泣きながらジェットコースターに乗ってたと思います笑。今では全く苦手じゃないのですが、アトラクションに並ぶ時に知らない家族の子がキャストさんと身長確認してる光景を見るといつも思い出してフフっとなってしまいます笑

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