これが大変です案件

家業は石材店です。

この暑く日陰のない中、石とコンクリートとアスファルトに囲まれた墓地で作業をしているダンナには、頭が下がります。

店舗兼自宅で主に電話番をしている私は、さほど困ったことはないのですが(アポ無しでの営業や、電話での勧誘を除く)、たまーに大変なことも…。

それは、耳が遠いお年寄りからの電話。

どんなに声を大きくして、口元に手を添えて伝わりやすくしても、相手との会話が成り立たない(´д｀|||)

幸いナンバーディスプレイに加入しているから、同居のご家族がいそうな時間帯に掛け直し、通訳的なことをしていただいて用件が判明することも。

その方が一人暮らしの場合は…大概担当している寺院の檀家さんで、ほとんどが地元の方なので、ダンナが直接家に伺ってようやく何の用だったか判るような次第ですf(^_^;

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