家庭の財布にキビシイ。
レタス、小さめの、ひとつ250円
(いつもなら100〜128円)
ブロッコリ、小さいの、ひとつ250円
(いつもなら158〜198円)
ニラ、いつもの一束、ひとつ99円
(いつもなら二束で99円)
小葱、いつもの一束、ひとつ198円
(いつもなら128〜148円)
ほうれん草、いつもの一束、ひとつ248円
(いつもなら128円)
大葉、10枚一束、二束で100円
(いつもなら三束で100円)
胡瓜、一本50円
(いつもなら三本100円)
ズッキーニ、一本250円
(いつもなら一本100円)
野菜、特に葉物野菜、高いですね。今週は特に高くなっているような気がします。
産地が痛手を被れば供給が減って末端の小売価格が跳ね上がる。これは仕方のないこと。
それでも日本の農家は儲かっていなかったりするわけで……
誰が悪いとかは云いませんが。
価格が安定しているのはもやしとかキノコ類、つまり工場生産できるものばかり。
輸入物の絹さやが一袋100円、同じく輸入物のスナックエンドウも一袋100円。
でもちょいと見ただけで鮮度悪いと判るもので、とても買う気にはなれなくて。
家計を預かる主婦には頭の痛いことでしょう。
人参、玉葱、馬鈴薯、あとはお肉でカレー。値段的にはこれが一番お財布に優しそうです。
鴻の親父(おおとりのおやじ)
男性/66歳/埼玉県/居酒屋やってます
2021-08-26 16:02