弊社の猛暑日の風物詩

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。

東京都心は今年2回めの猛暑日になりましたが、この季節、気温が上がる程、弊社に間違い電話が増えます。

弊社は3年前に現在の場所に移転しましたが、割り当てられた電話番号は、元々、空調事業アプライアンス関連の事業者が使っていたらしく、その会社の取説には現在弊社が使用している電話番号が記載されているようです。

「もしもし～エアコンが不調なんだけど~」とか「エアコンから異臭がする」「エアコンから音がして、うんともすんとも言わなくなった」など、如何にも緊急性の高いトラブルらしき電話がかかってきます。

本日は1時間に2本ほど間違い電話が寄せられています。間違い電話の受信頻度で「今日は外が相当暑いみたいだ」など感じるようになりました。

この暑いときにエアコンが不調になって、すがる思いで電話をかけてきたと思うと、間違い電話で見ず知らずの先方なのに、大丈夫だろうか?と心配になります。
一応、間違い電話である事を説明し、新しい問合せ番号はホームページ等で調べて欲しいとお願いしますが、先方のささらほうさら感は半端ないと思います。

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