若者のすべて

8月31日の夏の終わりにフジファブリックの若者のすべてをきくのが習慣になってます
高3の時に部活の大会で引退が決まり、地域のホールの外で同級生と色々話してました
しばらくして駅に向かって帰っていると花火があがり労ってる気がしました
もどかしくて話すことに迷うとか変われるのかな等歌詞の内容と違うけど、その頃のことを重ねてしまいますね
毎年この時期日比谷や新木場でこの曲をきき夏の終わりを痛感してました

昼頃ニュースでこの曲が音楽の教科書に掲載されるのが決まりました
初めてきいて12年経つけど、聞き馴染みある曲が10代や先生が触れるのは嬉しいですね

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