少年のおじぎ。

病院後に実家に向かう道中で信号機のない横断歩道で小学校高学年～中学校前半くらいの男の子が自転車に乗り待っていました。

車は皆止まらず走り抜けます。

信号機のない横断歩道では車は止まることになっているので私は止まると反対車線の車も止まってくれました。

少年が私の顔を見たので相づちをうってあげ渡っていいよと合図をしてあげたら、頭を少し下げ恥ずかしそうにおじぎをして自転車で走っていきました。

恥ずかしそうな感じの少年のおじぎ姿可愛かったです～(*^▽^*)

当然の事をしたまでなのですが、なんか良い事した気分になりました♪

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