ある現場
感染対策として、1クラスを2つに分けて分散登園にする。1日に登園と降園が2回。
それにより、教員も職員も仕事量が2倍。
子どもたちのために、3月に卒業する年長さんのために、なんとか楽しい行事を中止にせず縮小してでもやれないか?という様々な角度からの検討。
縮小することや直前の状況でプログラムを変える可能性を含めることによる仕事量の増加。
検討を重ねておいても、緊急事態宣言の延長や関連施設の動向によっては中止になる可能性も大きい。
『臨機応変』という名のもとに。
やはりBGMは浜省サマでしょうか?
くみ
女性/65歳/東京都/黄色くみ広報室長
2021-09-05 10:33