本日の案件
家城本部長、浜崎秘書、社員のみなさまお疲れさまです。
わたしの整えてます案件、
『スカロケ始業前に、自分の晩ご飯を済ませる』です。
食品工場の仕事柄、毎朝の出勤時間が3時や4時の事が多いです。
なので、仕事の帰り道で行きつけの蕎麦屋に寄り道しています。
スカロケが始まる前に、食事を済ませたら、ボーッとしながら、〆の蕎麦湯だけを何杯も何杯もひたすら胃に流し込むんです。
早朝勤務に配属された時に「晩ご飯を食べる時間が遅くなると、睡眠の深さに影響が出てくるらしいよ」と、誰かから聞いて始めました。
温かい蕎麦湯を流し込むことで、なんだかホッとして、整う感覚があるんですよね。
メンタルは身体の胃や腸にも宿っているのですかね。
チャレッソ
男性/43歳/千葉県/会社員
2021-09-06 16:48