本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、お疲れさまです。

私が小学生の時に大好きな芸能人、アイドルがいました。
同級生たちと
このアイドルについて語ってみたり、アイドルの文房具グッズをそろえました。

生前父がお墓を買いました。
誰も入ってない新品で、
死んだら家族が入るお墓の下見を兼ねて日曜日に観光をすることになりました。

全国大会を目指していたミニバスケットに入っていたため、
試合があり日曜日に休めず私1人が部活に。

家族が帰り道に私の憧れの芸能人と同じ車両に乗り合わせ、
姉がなんとこのアイドルの写真を撮ってきてくれました。
部活に行かなったら見れたり、会えたのに、
かなりショックで落ち込みました。
ショックでお経をならってなくても、あげたくなりました。

だんだん大人になり、小学生の時に好きだった芸能人、アイドルから遠退きました。

そんなある時に友達から食事会があると言われ
ご馳走していただけるとのことで行きました。
なんっと小学生の時に好きだったアイドルが座っていました。
友達からこの芸能人がいらしゃることを教えてもらえたなかったから、サンバのリズムが私の脳に鳴り響き渡りました。
当時の面影を残して。

アイドルだった方から「髪は、本物だよ、触って』と髪を触らさせていただきました。
私が小学生の頃に好きだったアイドルの手に触れて、髪も触らせてもらい、
興奮冷めやらぬ体験でした。

お誘いいただいた友達に感謝をしています。

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