本日の案件

本部長、秘書、スタッフ及びリスナー社員の皆様、お疲れ様です。

サンバが踊りたくなった瞬間は、やっぱり『子供が産まれたとき』ですね
うちの子が産まれた病院では、処置室の前で今か今かと待つ父親
なんて光景は無く、離れた待合室で待機し、産まれた子供は保育器に
入って運ばれてくるというもので
テレビでよくある『オギャ』からの『やったー！』なんて言うのは
ある種の夢物語なんだなぁと思ったことを今でも覚えています。
ですが、子供と対面し、まるまる元気な姿を見たときは
小躍り、いや、大踊り、いや、サンバを踊りたくなるほど嬉しかったですよ～

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