社員掲示板

リスナー想いの対応から感じること

本部長と秘書の盟友の遠山大輔さんが、スクールオブロック教育委員会で、坂田光さんの校長卒業に対して、個人の見解としながらも、時間をとって、丁寧に話をされていました。
遠山さんが触れておりましたが、私もスクールオブロックのリスナーですので、本当にそうだなと思いましたが、ラジオ番組はリスナーあってのものなのに、リスナーを困惑させている今日のスクールオブロックの状況はいかがなものなのかと、率直に思います。
リスナーの対象が十代であるなら、尚更困惑させてしまうことはマイナスしかないと思います。
大人の様々な事情はあるにせよ、リスナーのなぜ•なにに耳を傾けないのは、ただただ不信感を招き、リスナー離れを生み出すだけだということを言いたいです。
リスナーを大切にしているという観点からも、遠山さんの対応然り、9月10日のオーディー収録での本部長と秘書のリスナーさんへのアポ無し電話対応然り、これがリスナーに愛されているラジオの証なんだなと感じました。
どうか、東京FMの上層部の方々が、リスナーに目を向けた考えになっていただきたく、声を挙げさせていただきました。
長文となり、失礼致します。

人間っていいなぁ

男性/43歳/京都府/会社員
2021-09-11 02:40

レスを書き込む

この書き込みにレスをつけるにはログインが必要です。