先が見えないのは…
ワクチンを接種したら…終わりが見えるかと思ったら…
ブレイクスルー感染や新たな変異株の出現で…そうでもなさそう。
2回目接種後、数週間後をピークに抗体が、徐々に低下していき
３か月後の時点でも抗体が減っていても効果は、あるとテレビで解説されていた。
以前より安全確保は、高まったから打って良かったと思う。
世の中、みんなが大変で、多くの業種も大変で終わりが見えないけど
終わりが、全く見えないのは、医療関係者じゃないかな？と心配になった。
使命感だけで去年からずっとずっと突っ走ってくれている最前線の人達がいる。
でも、そこで一人でも職員に感染者が出たら職場皆が、濃厚接触者となって機能しなくなる。
「疲れた」「休みたい」と思っても次々と患者が搬送されて…使命感で働いている。
テレビで医師が暗い顔をしていると下で働く看護師さんの士気が下がると鞭打って気丈に振る舞う医師を観た。私の近所の4人の子どものパパさん（看護師）は、感染予防で自宅に帰ってないらしく…上の高校生のお兄ちゃんが、下の子の保育園に迎えに行き、夕飯と作ったり面倒を見ている、共働きの母は、大助かりだと言っていた。
看護師さんもその家族も辛い想いをされていて先が見えない。
少しでも先が見通せれば…ゴールが見えたら、どんなに楽だろう…。
もう少し明るい先が見たい。
医療関係者の方々には、ホントに頭が下がります。私達のためにありがとうございます♪
1日でも早くゴールの見える明日になりますように…。
ちーたん♥
女性/57歳/東京都/パート
2021-09-12 16:29
