社員掲示板

秘書室みて。

肋骨の骨折か。骨折でも休んだらダメだもんね。野球なんて意外とケガを隠して出来ちゃうものなんです。例えをヤクルトから出すと古田敦也、宮本慎也、相川亮二の3人が有名です。古田敦也は右手の人差し指を骨折しながら監督にバレないようにプレーした。もちろん投げてます。骨折した指で。宮本慎也も09年にCS出場を懸けて右手親指を剥離骨折しながらプレーしましたし、11年に右手親指骨折した相川は宮本に「出ろ」「10日間我慢したら痛み消えるから出ろ」「おまえFAに何しに来たんだ!こっちに!」のひと言で相川は出場を決意しプレーしてました。まぁ肋骨じゃないですが、こういう選手も昔のヤクルトにはいたから…… 我々学生野球もこのくらいの決意はありますよ。骨折していてもチームに迷惑かけられないってレギュラー選手が痛み止めとテーピングをグルグル巻いて出る。そういう世界でやってきた。俺も。たぶんいまも身体は壊れてる箇所がある。でも関係ないもん。想いはひとつ。『このチームでビールかけをする』実現させてやる。

のざ

男性/31歳/埼玉県/野球バカ
2015-02-06 20:59

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