電話を両耳で…

本部長 秘書 皆さん お疲れ様です！
僕の中でにレジェンドは、バイト先にいます。

僕のバイトでは、事務的な電話の受け継ぎを行っています。暇なときは全くかかってこないのですが、忙しいときは急にかかってくることがあります。

そんな忙がしいある時、ある先輩は一本の電話がかかってきた時、普通に電話に出たようですが、そこにさらにもう一本、別の受話器に着信が。もうやるしかない、と思った先輩は、一本お電話に出ながら、さらにもう一本の電話をもう一方の耳で出たというのです！

この先輩はもうこのばいとをやめてしまっていますが、この伝説は今だなお語り継がれています。

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