なんでも案件。
新型コロナウイルスの感染者数が著しく減少している。おそらくこれは20〜50代の人達のワクチン接種の拡大と外出自粛と不織布マスクを装着しだした事が大きく起因しているのではと思われる。
政府も緊急事態宣言の解除を検討しはじめている。しかし我々はここでたずなを緩めてはいけない。冬に向かってやがて来るであろう第6波に備えて用心するべきである。
政府は来年にも3回目のワクチン接種を検討しているし、各薬品メーカーは飲み薬のワクチンを開発しはじめている。やがてはインフルエンザとコロナの混合ワクチンも開発されるだろう。
世の中少しずつ明るい兆しが見えはじめてきた。
間もなく誕生する新総理のもとで新しくなる政府はどんな対策を実施するのか要注目である。
緊急事態宣言が解除されて好きなところへ旅行ができるようになっても当分は不織布マスクの着用とアルコール除菌、そしてなにより密は避けるべきだという事を忘れてはならない。
コロンボ
男性/68歳/神奈川県/自営・自由業
2021-09-22 16:32