子どもへ伝えるときは・・・
リフレーミング(マイナスになることをプラス)や否定や禁止用語を使わずに伝えることをおすすめします。
走らない、登らない、ではなくて、歩こうね、座って遊ぼうね・・・など。
ただ、命の危険やケガに繋がることに関しては、しっかりと伝える。ただし、子どもが何故そのような行動や言動となるのかを知ろうとすることも大切ですね。
道産子アワチン
女性/49歳/東京都/会社員
2021-09-22 18:34