僕の親友

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。案件と少し違いますが書かせて頂きます。

僕は展開的なA型気質で、いろいろとキチッとしていないとダメなタイプです。大学の頃、約1ヶ月半の共同生活をするプログラムに参加するため、1泊2日の事前説明会に行きました。その時、同じ班の1人が大遅刻。説明会が始まってる途中で大教室に入ってきました。自分の班に問題児いるなー、こういう人とは仲良くなれないなって正直思ってました。ですが、共同生活が始まって数日たった頃、彼がふと、凄くいいアドバイスを僕にくれたのです。彼が周りを観察して、気を使える人間だなんて全く思っていなかった僕は、おごっている考えに恥ずかしくなり、彼の見る目はすっかり変わりました。その後、みるみる仲良くなる日々、今では生涯の親友となりました。

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