本日の案件
お疲れさまです!
思わず凍ってしまった出来事……ベタかもしれませんが、大学院の修士課程時代にありました。修論の口頭諮問も終わり、ほっとひと息ついていた数日後、知らない携帯電話番号から電話がありました。
まさかの、指導教官からでした。
「一つ、授業のレポート出し忘れているでしょう?それを出さないと評価つけられなくって、修了できませんよ、急いで書いて!明日までは待ちます!」
もう冷や汗どころの話ではなく、「え、また年間授業料払うの無理じゃ!精神的にも無理!頑張る!!!」その意気込みで、5時間以内に書いて、電話を受けた当日に、レポートを無事に提出して、修了したのでした。
いやぁ〜メデューサを見るより凍りついたのでした(笑)。
桜姫
女性/39歳/東京都/自営・自由業
2021-09-28 10:57