チェンめし
「お耳に合いましたら。」終わってしまった(ToT)
美薗ちゃんに、チェンめしに、いろいろな想い入れや想い出が、あったように
『私にもあったよなあ~』と思い返していました。
「餃子の王将」は、学生時代のバイト先で店員さんが、温かい人達ばかりで賄いも美味しかった。
「ドトールコーヒー」は、独身時代、仕事帰りのミルクレープが、オアシスとなってて
「銀だこ」は、私は行ってないけど東京ドームシティでパパと息子くんが小さい頃、
ウルトラマンフェステバルに行った時必ず食べて帰ったチェンめしで…。
「ジョナサン」は、友達と色々お喋りしたり、職場の人と打合せしながら食事したり…。
「ココ壱番屋」は、友達らとカレー&ライス2キロにチャレンジして満腹で苦しんだり…。
私達の生活の中で、いつもそばで温かく見守って包んでくれていたような…安心感?安定感?
世代を超えて息子くんが独立したら変わらず身近で支えてくれるのかな?と想いを馳せたり。
三人が別れ別れになるのは、寂しいけれど…ほんわか、ほっこりとした気持ちになったな。
今回、初めて知ったチェンめしもあって、食べに行くのが楽しみでもある。
いろんな余韻の残るドラマだったなあ~(o^―^o)
本部長もお疲れさまでした♪ですね(笑)
ちーたん♥
女性/57歳/東京都/パート
2021-10-01 16:48