親睦会を開催するものとしての意見
この投稿を目に留めてくださった皆さん、ありがとうございます。今回の件に関して、神奈川支部支部長として親睦会を何度か開催させていただいた上での意見を述べさせていただきたいと思います。私は、親睦会というのは幹事だけではなく、参加してくださる方がいて、初めて親睦会として成り立つと思っています。そこには「初めまして」の方の感動や「二度目まして」の方の笑顔があります。中には色んな意見が出てくることもあるでしょう。でもそれは、その人それぞれの親睦会に対する「考え方」が違うからだと思います。楽しかったと感じる方もいれば、つまらなかったと感じる方もいるかもしれません。ただ自分としては、参加してくださった皆さんに楽しんでいただきたいと思い、幹事としての仕事を全うしようとしています。「みんなに楽しんでもらって、自分も楽しむ。」これが自分の考える親睦会です。貴さん同様、自分も今後も「色んなバージョン」の親睦会を開催していきます。お酒が飲める人もお酒が飲めない人もみんなが楽しめる親睦会。スカロケ社員として、今後も楽しく社員同士の親交を深めていけたらいいと思います。皆さん最後までお読みいただきありがとございました。
となりのトミー
男性/49歳/神奈川県/SRCラーメン部部長
2015-02-10 12:29