ふつおた
皆様、お疲れ様です
本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆様は
こんなことはありませんか?
先日、住吉美紀さんのブルーオーシャンに
言語学者の金田一秀穂さんご出演されていて
誤用される言語についてお話しされていました
私も普段の会話によく出てくる言葉の使い方で
ちょくちょく引っかかることがあります
例えば
▽役不足と力不足
▽煮詰まると行き詰まる
▽敷居が高いの使い方
▽徐に(おもむろに)
▽なおざりとおざなり
普段の会話で、この使い方は間違ってるのでは?
と思う時でも、前後の話から想像して
多分こっちかな?と勝手に互換してしまいます
1番の理由は話を止めたくないこと
止めてまで説明するほどのことなのか
自分の知識が本当に正しいのか
自信がなくなってきているのもあります
それで、この頃は
この人はどうしてこの使い方を覚えてしまったのか
ということを考えたりしています
いちいち引っかかる方が変なのかなぁとも思うけど
どうしても言葉の使い方や
どうして意味が違って来たのか
言語の変遷?が気になります
ポーメリ
女性/69歳/神奈川県/自営♪アクセサリー制作&販売♪
2021-10-07 09:38