あるあるフレーズ案件
皆様、お疲れ様です。
本日の案件です。
私はスカロケ出社前までは食品業界の会社に
勤めております。
こんなフレーズ聞いたことありませんか?
「○○カテゴリー売上No.1」という
謳い文句。
例えば緑茶飲料売上No.1とか、
特保食品売上No.1とかとか。
あれって、業界側の立場では、
計測する媒体は統一されておらず、
言ったもの勝ち、なのが実のところです。。
(考え方は、人それぞれかもしれませんが)
インターネット調査100人が根拠だったり、
全国4000店舗の買い物データが根拠だったり。。
実際の消費者側に立つと、やっぱりNo.1という
フレーズは魅力的なんですかね?
選ぶ判断材料になるのかな。。
例え、No.1じゃなくても気に入っているものは
選びたい、というのが、私の感覚です。
業界側の人間としては、消費者の皆様の感覚がとても気になるところです。
本部長、秘書、リスナー社員の皆様、
是非とも感覚をお聞かせ頂きたく、
宜しくお願い致します。
ナトモ
男性/41歳/東京都/会社員
2021-10-12 17:09