ラーメン屋案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様
本日もお疲れ様です。
私のラーメンの思い出は、小学校の時に夜遅く父親に連れて行ってもらってた屋台の豚骨ラーメンです。白濁のスープに、胡麻、ネギ、紅生姜、チャーシューを食べたラーメンの思い出は、今も懐かしんでます。たまに、スープと、麺を別々にして鍋を持ち込んで持ち帰りしてました。

もう一つは、博多長浜の元祖長浜屋のラーメンです。
大学生の時、バイト帰りの朝方に先輩と良く食べに行っていたあの味です。
お店を入ると、お店の店員さんが入店者の人数を大声で言って。お客は、それぞれ、『ヤワ、カタ、ハリガネ、生』とか言うと、座って1分も経たずに、生から、順番に、ラーメンが出てきます。半分くらい食べ終わったところで、『カタ麺』と言うと
1杯目わ食べ終わる頃に替え玉が出てきます。この速さは今でも健在です。
当時、一杯@250円だったラーメンも今は、@550円くらいになってますが、今でも帰省した際は、15分@50円の駐車場に車を止めて、15分以内で、替え玉まで食べ終わってます。

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