今日の案件

お疲れ様です。

今日の案件…知り合いがそれなりの地位にいたのにも関わらず会社を辞めた時のことを思い出したな。。。

明らかに心労で顔付きも変わってしまい、何度か話を聞いていた時に…

「他人ってさ、『この人は頼りになる！』と思うと『良い人』と認識して、それが慣れてくるとその人の中で『ただの都合の良い人』にしちゃうんだよな…。だから『ただの都合の良い人』に認識されちゃうと、こっちの『都合』はお構いなしに何でも『当たり前』に対応を要求してくるんだよな…。それがもう辛くて辞めた…。」

と言ってて…「頼る」というのは「頼られる側」の意見ではなく「頼る側」の一方通行的な固定概念が強い世の中なのかも…と、考えさせられました。

ま、人間が集まれば色んな事が起きますが、一人一人出来る範囲で「助け合う気持ち」を持てば、より良い社会になるのかな…と1週間、スカロケを聞いていて感じましたね。。。

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