本日の案件です！

本部長、浜崎秘書、リスナー社員のみなさん　お疲れ様です！

タクシーの運転手さんとのエピソード。
子どもの頃のエピソードです。
親戚の叔父さんが入院されて、家族でお見舞いに行った時の話です。
母と兄弟とそして、仕事から駆けつけた父がいました。
おじさんと笑顔で和やかに話していたりと、子どもの私にはいい時間でした。
そして、帰りはタクシーで。
その運転手は父です。
父が運転するタクシーに乗ったのは1、2回はあったかなと思います。父の会社に行ったこともありますが、やはり仕事をする父の様子を見れるのは嬉しかったのをこの案件を知り、思い出しました。
運転する父もなんだか嬉しそうに私の目には写っていました！
父は私が12歳の時に病気で亡くなりましたが、今の夫はタクシー運転手でした。
体を壊し、今は別な仕事になりましたが、運命的なものを感じています。
2人のおじさんにいとこは、現役のタクシー運転手をしています。
夫やおじさんとはタクシー運転手業界の話を聞いているのもあり、さまざまなお客様に対応するマニュアルはあっても本当に大変な仕事だと思います。
父はどんな思いで、タクシー運転手をしていたのかな❓と感じることもあります。
色々なことを知っている分、終電が過ぎるまで友達と飲んだり、時間が危うくて乗ることくらいしかありませんが、タクシーに乗った時には感謝の気持ちを持って乗っています！

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