暗黙過ぎて初見には無理
皆々様お疲れ様です。
ルール…と、言っていいのかわかりませんが、無礼講って何ですか?
「今日は無礼講だ〜!」と言っておきながら後からネチネチ文句を言い出すのは違うんじゃないの?と思ってしまいます。
“思ってたのと違う!気分が悪い!謝罪しろ!”みたいな姿は見たくないし、これは誰が楽しんでるの?とうんざりしてしまうし…何が起きても受け入れられる構えがないなら、初めから無礼講とか言わなきゃいいのに…。とまで思います。
とはいえ、無礼講なら他人を侮辱していい訳でもないですし、無礼講においても守るべきラインはあるとも思います。
このラインが、多様性な社会だと一貫性もなく、各々が自分のルールをぶつけ合う事になって、何だか面白くないし行かなくてもいいかな〜に繋がったりするのでしょうか?
無礼講って「全員何してもOK!!」じゃなく、「みんなが楽しめるなら誰が何してもいいよ〜!」だと思うんだけどな〜…と思いながら、“この場における無礼講ルールはどこだ!?”と観察したり、
攻める無礼者を止めたい気持ちと応援したい気持ちで揺れたり、
攻められて震える相手のフォローに回るべきか、自分がとどめを刺す可能性もあるし踏みとどまるべきかで悩んだり…
“そういうもの。”と思えば楽しめなくもないですが、無礼講は面倒くさい事しか起きないな!と思います。
「無礼講」のルールって何ですか?
ふねきこる
女性/37歳/神奈川県/気が向いたら働く主婦
2021-10-27 16:28