別に
きっちり勤務時間で割りきれない仕事もあるよ、っつー話だし。自分自身のクリエイティビティとか、趣味性や、コダワリにおいて、勤務時間外にも仕事したいヤツがいるだけじゃん。それこそ個人の権利として容認されなければおかしいと思うけどね。
それによって一部、社会の評価に差が出るのはしかたない。そこは自身も覚悟してライフバランスだとか、QOL を貫けばよろしい。
全国津々浦々、地方までツアーに来てくれるアーティストは、東京・名古屋・大阪にしかこないアーティストよりも『ファン想い』なんだろうし。
22:00 に閉店するレストランは夜中の1:00に閉店するレストランよりも不親切なんでしょう。 経済的構造や、労働時間や、オレらの終電なんか知ったこっちゃないし。深夜割増料金にも渋い顔。
どこもかしこも似たりよったり。
確実に言えることは「あぁ、さすがプロの仕事だなぁ」と思うよりも「信頼して任したんだけど大丈夫?オタク」と思うことが、昔よりは増えたよね。
どんな屁理屈こねてもいいし、アンタの思想やプライベートに興味はないけども、かけたコストの分は結果を出せ、って思います。
それこそ コスト=金=時間=他人の人生。
それくらいは理解してるよね???
コーギモモ
男性/57歳/神奈川県/飲食業
2021-10-27 23:35