卒論
枕草子で卒論を書くのですが
どうも原文は難しくて気が進まず・・
文学部の人間がやってはいけないのでしょうが
清少納言の歴史小説に頼ることにしました
するとみるみる彼女にハマっていき・・・
私は髪が癖っ毛で
普段アイロンも使わないので
特に雨の日はボッサボサで
早く美容院に行きなよと何度も言われています
中宮定子に仕えていた彼女の髪の毛も
宮中には不釣り合いなほどボサボサだったらしく
あ、ボサボサの髪もいいもんだな
なんて呑気なことを考えています
これで卒論に向けて再加速できそう
すまいりー
女性/26歳/東京都/公務員
2021-10-29 17:14