本日の案件

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。

小さい時は駅や出かけ先まで両親が運転し出かけることばかりで、助手席専門でした。
最近父親を助手席に乗せて運転することがあり、車線変更をした際に「おぉ、車線変更できるんだ！！」っと驚かれました。
「これくらいできるよ」と呆れた口調で私も答えましたが、父親は嬉しそうに笑ってました。
父親からしたら私は何歳になっても子どもで、子どもの運転で出かけるというのが嬉しかったようで照れ隠しで言っている様子でした。
私も照れながら言葉を返してましたが、、、

今度は両親の為に私が運転したいなと思ったこの頃です。

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