本日の案件

みなさま、おつかれさまです。
私が中学生だった頃、
クラス女子800メートル走を誰が走るかを決める時間がありました。リレーに出ている人、50メートル走に出る人は出れないという謎のルールがありました。
生徒会や委員会に入っている人は除外。
残ったのは、私とクラスの可愛い女子。
「私は無理…」と、クラス全員の前で泣かれたので、泣く泣く私が走ることに。
結果はもちろんビリでした。私も泣けばよかったのかなあ…と、可愛い女子はずるいです（笑）
あれほど苦しい長距離走は苦い思い出ですが、高校生になった私はその反動なのか、長距離走が好きになり、運動部を抜いて3キロ16分で走れるようになりました。
この頃から自分を追い込む性格は変わりません、、

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