本日の案件

私が泣いてしまったのは、
ある一通のLINEを読んだ時です。

以前5年程お付き合いしていた方がいました。
その方と別れ話をしたその翌日の朝に届いた一通のLINE。月曜日の朝、私は寝起きでそのLINEを開いてみるとそこには長文で感謝のメッセージが書かれていました。

LINEは苦手で電話派と言っていた彼から届いた文章は、読んでいる最中から涙が止まらないような内容でした。
私からふってしまったのに…
まさかこうしてLINEが届くとは思ってもいなかっです。
そんな彼をつい先日、電車で見かけました。
本人なのか、それとも似た人なのか…

声はかけていません。
世の中には、似ている人が
3人いると言いますからね‥(*^ ^*)

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