私のお涙案件~これで泣いちゃいました~
本部長、住吉秘書代理、リスナー社員皆様お疲れ様です。
私のお涙案件ですが、努力が報われた時です。
初めて嬉し涙を流した日として、高校3年生の時にインターハイを決めた関東予選の日があります。
私は競泳をしていました。中学生のときに全国大会に出場してから、極度の不振や怪我で関東大会にも進めなかった高2の夏。何度も辞めようと思いましたし、苦しいだけでした。
しかも高2の冬にも腰を痛めてしまい、練習が全然積めずに絶望的になっていました。
その時に、諦めずに声をかけ続けてくれたコーチや友人、両親の支えがあり、県大会では何とか上位8位にくい込みまして、関東大会にコマを進められました。
そこから、コンディションが過去1で良くなり、大一番で3.5秒ベストタイムを更新して、0.25秒インターハイの標準タイムを上回りました。
タッチをして電光掲示板を見た時に、ガッツポーズと共に大粒の涙がいつの間にかこぼれてきて、努力が報われて良かったと思った最高の嬉し涙でした。
バタフライエフェクト
男性/30歳/東京都/会社員
2021-11-18 15:39