本日の案件
本部長、秘書代理、スタッフ及びリスナー社員の皆様、お疲れ様です。
数ヶ月前から出向となり、人生初の電車通勤を始めたのを切欠に
通勤時間を利用して大好きな読書を再開しました。
昔、よく読んでいた池波正太郎の「鬼平犯科帳」を改めて読み返していて
鬼平の優しさ溢れる人情話のくだりになるともう、涙腺が緩んできて
目が潤んできてしまいます。
「あれ?鬼平ってこんな泣ける小説だったっけ?」
「前に読んだ時にこんなことなかったのに」
と、涙腺が弱くなったことに、自分が重ねてきた年齢の重みを感じています。
まさやピンピン
男性/51歳/埼玉県/会社員
2021-11-18 16:15