本日の案件

本部長、住吉秘書代理、リスナー社員の皆様
お疲れ様です

涙を流さずにいられなかったのは、息子が472gで生まれて8ヶ月くらいの時に、肺に障害があった為、生命の危機があった時です、毎日病院に行き、人工呼吸器や点滴の管に繋がれて、意識がモウロウとしていている中小さな体で精一杯生きようとしてる姿を見ていると、涙が止まりませんでした、抱いてあげることもできなくて、このまま一緒に居たいけど居れない、私の涙も止まらない、病院の帰りに涙と自転車を飛ばしながら家に帰っていました
そんな息子は元気になって今は小3になり
本部長大好きなケツ出し星人になって
周りを笑かしています

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