とくしゅふつおた
本部長、秘書にお聞きします。そして社員の皆さんにも一般人としての意見を聞きます。
コマーシャルで「早口過ぎて聴き取れない」「最後の方は何言ってるか聞こえない」「話しの恐怖を煽ってない?[某タレントの怪談話公演]」
そんな事をかんじませんか?
ところがラジオでもTVでも、わたしがそう感じたものはすべて撮り直しが行われています。しゃべりは遅くなり、怖さを助長するトーンから少し明るいトーンにと偏った言い回しを改めてます。
コレにはガッカリです。『暗くおどろおどろしい言い回しをしろ』と言われたのでしょう。アナウンサーは何も悪くないと思う。
わたしが言いたいのは、誰かに訂正を求められないとそれが始めに流れてしまうという現実の悲しさ。コレは流せないな、すぐに批判がくるだろうなという想像力のなさ?
ラジオでもほんとに多いです!
『コレちょっとどうなの?』って思うと、ひと月後くらいに是正されてます。
上の怠慢で起きていることなのか?全体の意見を聴いていれば『撮り直し』が出来て、こんな悲し事にはならなかったケースばかり
悲しいですよね。
大宮のキンミヤ
男性/52歳/埼玉県/会社員
2021-11-19 23:27