ピラカンサ
11月23日 花言葉
◽ピラカンサ(バラ科)
◽別名:トキワサンザシ
◽和名:常磐山査子
◽花言葉:慈悲
バラ科の小さな赤い実をつける常緑低木。初夏に真っ白な可愛い花をたわわに咲かせ、秋から冬にかけては枝をしならせるほどに赤い実をつけ、濃い緑色の常緑の葉が美しく、一年を通して楽しめる。
ギリシャ語のピル(pyr・炎)とアカンサ(akantha・刺)の意味が含まれており、その名はトゲのある枝に炎のような赤い実をつける姿からイメージしてつけられたと言われている。
原産地は東ヨーロッパや西アジアで、日本へは明治時代の中期に渡来した。和名の由来は、山査子(サンザシ)に似て常緑であることから。
花言葉は 慈悲
[慈悲](1) 仏・菩薩 (ぼさつ) が人々をあわれみ、楽しみを与え、苦しみを取り除くこと。(2) いつくしみ、あわれむこと。なさけ。
God send you good speed.
はっぴいだもの。
女性/34歳/東京都/ (๑ఠ‿ఠ๑)
2021-11-23 06:30