頭に糸のはいった誕生日

本部長、秘書、社員の皆さん、お疲れさまです！

今日の案件ですが、僕の思い出に残っているのは、頭を針で縫いながらの誕生日です！
小学2年生のころ、僕は階段の角で頭を打ち付け、頭をぱっくり割るという怪我をしてしまいました。すぐに病院に行き、8針くらい縫って血は止まりましたが、その出来事が起きたのは、僕の誕生日の4日前。そのため、誕生日はまだ僕の頭には糸が残ったままでした。

それだけかと思いきや、さらに、3歳くらいだった妹が僕の誕生日当日に高熱を出す、ということまで起こってしまい、みうむちゃくちゃな誕生日でした。

あんな誕生日は今後もないだろうと思いますし、ある意味思い出に残っています！

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