笑ってよ案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さん、
お疲れ様です！

私の笑ってよ案件は、
『就活中に段差から落ちて足を捻ったこと』です。
その日は、先輩社員の方と交流をとる懇親会で、スーツを着て、慣れないヒールのあるパンプスを履いていました。ただ、私の好きな街に本社がある会社だったので、そこにあるイチョウ並木に癒されながら、何とかリラックスしようとまるでPVのように音楽を聴いて景色に目を向けながら歩いていました。そこで本社を目の前にして、『よし！いくぞ！』と意気込んで一歩踏み出した瞬間、『ドスン！』。
目の前の段差に気づかず思い切り、「落ちました。」
私はあまり、受験の時や就活の時に、「落ちる」という言葉に敏感になる方ではなかったのですが、さすがに本社を目の前にして落ちた時は、「あ、落ちたな」となりました…(笑)
なので、実際に落ちた時は悲しい悔しいという気持ちよりも先に笑いが込み上げました。いいんだか悪いんだか？

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